東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法/山口真由
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結構、分量のある本でも、一冊、* 0 分と、かなり高速に読むそうです。
◆
以前に、斎藤一人さんのどれかの書にて、
「 いい本は、繰り返し、* 回も、* め。 」という文を読んだ事があります。
--- んで、自分も真似してみました。
最低でも、三~五回位は、「試し読み」、「探し読み」といった感じで、
カタログやパンフレットを眺めるかの如ゴトく、肩に力を入れずに、気楽に読み、
三回目あたりから、ようやく、ごくごく一部に、赤鉛筆や細いポストイットで、重要ポイントをマーキングする程度・・・としています。
試し読みの段階では、頭の中に、何か、「薄ぼんやり」した、雲の様な概念・枠組 ( フレーム ) ができ始め、その試し読み×五回程度が済んで、かなり興味が沸いてモチベーションが上がってから、ようやく「熟読・精読」に移る事にしています。
成功力 (臨場感たっぷりの語りCD付き)/斎藤一人

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銀座まるかん堂の社長さんです。
----- どうもこうした「頭のいい人」達というのは、
本を何回も読むケースが多いのでしょうか ?
( 本を、そんな一発で覚えられる記憶力を、人間が持てるはずが無い。
ならば ・・・的な逆転の発想なのかも知れません。 )
本家ブログ より ---